まず大前提として、LINEの相手がキャバ嬢であろうと浮気相手であろうと、パートナーが女性とLINEで楽しそうにやりとりをしているということは、女性からしてみると決して気持ちいいものではありません。これは男女問わずだれもが当たり前だと考えるべき事実です。
ということは、男性が女性とLINEをしていることを相手に露呈した時点で、すでにそれは相手がだれであろうと不愉快なことをしていることに違いはありません。 キャバ嬢だからセーフで、浮気相手だからアウトという以前の問題として、パートナーに対して嫌なことをしているという事実は変わりません。

更に付け加えるなら、キャバ嬢なのか浮気相手なのかという判別をしたとしてもキャバ嬢から浮気相手に変化する可能性もありますので、キャバ嬢だったから良かったというものでもないということです。
実際にキャバ嬢のほとんどは客と恋愛関係になります。
キャバ嬢に限らず、水商売をしている女性で客と一度も付き合ったことがないという女性は極めて珍しく、ほとんどの女性は客と恋愛関係、もしくはそのまま結婚に至っているケースもたくさんあります。
今回のLINEの相手がキャバ嬢か浮気相手なのかを確かめる方法ということは、現時点ではキャバ嬢とは、キャバ嬢と客という関係であって、浮気相手ではないということが前提です。

先ほど記載しましたように、水商売をしているほとんどの女性は客と恋愛関係になります。しかしながら、客の数はたいへん多く、実際にその中から恋愛関係にまで発展するのはほんの一握りです。
ですので、キャバ嬢からしてみたら、ほとんどは客です。
つまり、LINEをしている理由というのは、客として自分を指名してくれるリピーターにさせることが目的です。

少し補足をしておくと、キャバ嬢というのは、指名の数のノルマがあったり、同伴やアフターのノルマがあったりします。
同伴とは客と営業時間前に待ち合わせをし、客を連れて出勤するということ。 アフターとは、営業時間が終わったあとに客と一緒に出掛けること。(アフターサービスという意味)
そのノルマを達成するために、客にはあたまも気があるような素振りを見せて、来店するように誘うわけです。
ですので、LINEの内容としては気があるように振舞っているので、本当の浮気相手との区別がつきにくいということになります。

一方、視点を男性側に移してみると、男性は高いお金を払ってキャバクラに行くわけです。ただ単純にお酒が飲みたいというのではなく、キャバクラに行くということはそこに接客をしてくれる女性がいるからです。 また、そこでLINEの交換をしているということは「あわよくば」という気持ちが0ではないのです。
それが大きいか小さいかは別にして0ではないということです。本当に0であればLINEの交換をしなければいいだけです。

ここまで話を進めてくると、キャバ嬢か浮気相手かを見分けるのはそれほど難しくないことが分かると思います。 キャバ嬢との関係は、あくまで男性側の欲求と、キャバ嬢側としては客としてのお金が目的です。 内容としては、男性は自分が客として来店したら相手が喜ぶというのを分かっているので、そのあたりを駆け引きに使います。 キャバ嬢側としては、来てくれるとノルマが1つ減るので、うまく誘導してお店に来させようとするはずです。 これが普通に浮気をしている相手と同じ内容になるかというと、一緒にはならないはずです。

例えば「会いたい」という言葉1つとっても浮気相手とならお互いに「会いたい」となります。
キャバ嬢でも「会いたい」くらいは普通にLINEします。
ただキャバ嬢の場合は「会いに来てくれるのを待っている」となるわけです。 あくまでお店に来てくれないと意味がないので。
このあたりの言葉の端々に違いはでてきます。

互いの需要と供給をしっかり把握すれば、少ない言葉であってもその真意を見抜くことは難しくはないはずです。